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【THEO(テオ)+docomoとは?】メリット・デメリットを解説

この記事を書いている私は、THEO+docomoで10ヶ月くらい運用しています。

本記事では、THEO+docomoとはどんなサービスなのか。THEO+docomoのメリット・デメリット。開始の手順などを解説していきます。

THEOについて知らない方や、これからTHEOを始めたい方は是非ご参考にしてみてください。

1.THEO(テオ)とは

すぐに使わない預金を持っていても、利息にそれほど期待することができません。

でも、「資産運用なんてしたことないし、どのように運用していけばわからない」

そんな悩みを持つ人は多いです。私もその一人です。

THEOは、パソコンやスマホの画面上から5つの質問に答えることで、自分に最適なポートフォリオを作ってくれ、運用も自動で行ってくれます。

資産運用のプロとAIが自動で資産運用をしてくれるので、投資初心者でもお手軽に始めることができます。

THEOのポートフォリオは、最大30種類以上のETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)から構成されています。

投資先は、世界86の国・地域、最終的な投資対象は11,000銘柄以上になり、その中から、自動的に最適な比率で分散投資します。

徹底的に分散投資を行うことでリスク低減を図っているため、安心してお金を預けることができます。

2.THEO+docomoのメリット

THEO+docomoのメリットを5点挙げていきます。

  • AIアシスト機能
  • 色々なETFに分散投資してくれる(機能ポートフォリオ)
  • 手間がかからず資産運用できる
  • 1万円から手軽に始められる
  • ESG投資で手軽に社会貢献できる(「THEO」「THEO+docomo」のみ利用)

メリット①:AIアシスト

THEOのAIアシストとは、世界中にある40,000のニュースや7,000のソーシャルメディアやブログから市場心理をAIが判断し、下落リスクを予測します。

例えば、ある国に関する報道により、その国の株価に影響が出る可能性が高まったとします。この報道や他の情報から市場心理を数値化し、機械学習された過去の市場データなどの数値と組み合わせ、AIが大幅に下落すると判断した場合、その情報を元に組み入れ比率を変えて対応していきます。

その組入を行った結果、銘柄の大幅な下落リスクを軽減することが期待できます。

メリット②:3つの機能ポートフォリオによる分散投資

THEO+docomoでは、性質の異なる3つのポートフォリオを組み合わせています。

プロファイリングによる質問で、あたなの目的を診断し、以下のポートフォリオの割合を決定します。

THEO+docomoでは、30種類以上のEFTで分散投資しています。

個人で買うのはなかなかハードルが高い商品もあります。THEO+docomoに任せれば、割安なETFに手軽に投資できるのもメリットです。

メリット③:手間がかからず資産運用できる

リバランスを行ったり自分に合った資産配分を考えたり、手間を軽減できる点はメリットです。

特にTHEOの場合は、質問に回答して口座開設や入金といった手続きを行うだけで、資産運用のプロとAIが、自動で資産運用ができてしまいます。

株式投資やFXのイメージとしてよく見る、四六時中、チャートの動きをチェックするといったことも必要ありません。

メリット④:1万円から手軽に始められる

ロボアドバイザーでの資産運用の最低投資金額は、10万円のところが多いです。

しかし、THEO+docomoでは最低投金額は1万円です。

1万円から気軽に始めることができます。

入金方法も簡単で、

・24時間365日いつでも入金可能

・コツコツ貯められる積立もできる

・dカードでお買い物し、「おつり」を自動で積立設定できる

メリット⑤:ESG投資で地球や社会に貢献できる

ポートフォリオの一部をESG関連のETFに変更することで可能となりました。資産運用をしながら、手軽に社会的な課題解決に貢献することができます。

ESG(イーエスジー)投資とは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に取り組んでいるかの評価軸で企業を選び投資する投資手法です。 例えば、クリーンエネルギーを使⽤してCO2の排出量を削減している、地域の新規雇⽤で地域経済を活性化させている、より良い会社になるためのルール作りを積極的に⾏っているといった企業に投資をします。企業は、これまでのように自然環境や社会に負荷をかけて成長していくのではなく「持続可能な社会」を目指し環境や社会の課題に配慮するビジネスを行うことが必要となってきています。

引用元:THEO GREEN

3.THEO+docomoのデメリット

私が感じた、THEO+docomoのデメリットを2点です。

  • 投資信託と比べると手数料が高い
  • 短期的に大きな成果を望めるわけではない

デメリット①:投資信託に比べると手数料が高い

投資経験のある人にとっては、手数料は少々高く感じるかもしれません。

特に、インデックス型の運用中のコストは0.3%以下の商品も増える中、THEO+docomoの手数料は、運用資産額の0.715%~1.10%です。

もちろん、商品選択の手間や複数の資産に分散投資を行うことによるリスク軽減効果を考えると、初心者や日中は仕事で忙しい人にとっては結果的に安く済む可能性もあります。

デメリット②:短期的に大きな成果を望めるわけではない

株式投資やFXなどと比べて短期間で大きな利益を生む可能性のある投資方法とは異なり、長期的に資産を増やしていきます。

ですから、「短期的な利益」を求める方には向きません。

「長期間で着実に資産を増やしていきたい」という方に、オススメです。

4.THEO+docomoを始める手順

最後に、THEO+docomoを開始する手順を解説します。

・無料診断する(質問は5つ。30秒で完了します。)
・ネットで申込み
・証券口座開設(本人確認書類、メールアドレス、銀行口座が必要)
・入金したら自動で資産運用開始

手順①:無料診断でポートフォリオを作成

THEO+docomoのサイトへ行き、無料診断の青色のボタンをクリックして、無料診断を受けます。

年齢・年収・金融資産額・毎月の貯蓄額・いくらから始めるかの質問に答えていきます。

手順②:ネットでお申込み

お申込みはネットで行います。24時間申込みが可能なので、仕事の休憩時間などを使って簡単に申込みできます。

手順③:証券口座の開設

THEO+docomoのポートフォリオ診断が終わったら、メールアドレスを登録します。

そして画面に沿ってお客様情報などの入力をしていけば「THEO+docomo」の証券口座の開設ができます。

証券口座の開設では、

・本人確認書類
・メールアドレス
・銀行口座

が必要です。

本人確認書類は、写真に撮ってアップロードする形式なので、スマホがあると便利です。

無料診断と証券口座開設が終わり、5営業日くらいで簡易書留が届きます。
受け取ると、THEO+docomoの証券口座開設は完了です。

手順④:あとは入金するだけで運用スタート

あとは、証券口座に入金するだけです。

入金が完了すると、運用が開始されます。

5.THEO+docomoでよくある質問

THEO+docomoの最低投資金額は?

THEO+docomoの最低投資金額は1万円です。

クイック入金・銀行振込・THEO積立の3種類の入金方法があります。

ちなみに、「THEO」で口座開設を申込みした場合は、申込時期によって最低投資金額が変わります。

最低投資金額申込条件
10万円2020年4月7日正午以降
1万円2020年4月7日正午より前

初心者の方は、1万円から毎月積立する積立投資で資産運用を行うことをおすすめします。

・THEOの安全性は?

THEOは、取引でお預かりしている資産は、会社の資産とは分別し、他の金融機関に保管しています。

提携する金融機関も、投資者保護基金に加入し、万が一管理に問題があった場合も、1人当たり1,000万円までは補償される仕組みです。

この二重制度の運用により、安心して投資できます。

・THEO Color Paletteって何?

THEOでは、お客様ごとの運用資産額に応じて手数料を最大0.715%(税込・年率)まで引き下げる手数料体系「THEO Color Palette」を用意しています。

6.THEO+docomoで積立投資をした場合と定期預金をした場合の比較

仮に、毎月1万円を25年間積み立てた場合、THEO+docomoと大手銀行の定期預金とでは、お金の増え方はどれくらい違うのでしょうか。

THEO+docomoの資産運用シミュレーションを用いて、初期投資50万円、25年間、毎月1万円ずつ分散投資で積立てていった場合のシミュレートです。過去のETFデータをベースに、将来のパフォーマンス(期待リターン)を計算したもの。

あくまでシミュレーションですが、定期預金に預けた場合と比べると、25年後に700万円以上も増え方に差が出てきます。

7.まとめ

資産運用をしたいと思いついても、なかなか手が出ない方もいると思います。

しかし、THEO+docomoであれば、簡単な質問に答え、口座開設し、入金さえすれば、あとはAIと資産運用のプロにお任せです。

投資初心者にとっては比較的ハードルが低いといえます。

とはいえ、投資経験者のなかには、「手数料が高い!」と思われる方もいるでしょうから、提案されたポートフォリオを参考に、自分で運用する手もあるでしょう。

最後に、「資産運用に興味はあるけど、自分に合った商品がわからない」という方は、THEO+docomoで投資を始めてもよさそうですね。

-ロボアドバイザー

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